AIM練習方法 紹介⑨ Aim Lab トレーニング紹介編
どうもzelleです。
長かった紹介編も今回で最後になります。
認知と知覚のトレーニングは? と思う方いらっしゃるかも
しれませんが、紹介するほどではないということと
一部、意味あるのか……と疑問に思うものなので、
番外編にでもまとめようと思います。
というわけでまずは結論から
精度では精度に特化した練習ができる!
はい、また当たり前すぎて、すみません。
精度に特化したとは言っても、スピードやフリック、トラッキングも
同様に鍛えられます。
ただ、メニューの内容としてはパッドの操作を中心にした内容に
なっていますので、そういう意味では特化かなと。
では、メニューの説明に行きます。
精度には11種のトレーニングが用意されています。
名前だけ見ると、他の項目と同じものが多いのですが、
精度なりの変化が用意されています。
くも
はい、おなじみのくも = スパイダーショットです。
精度では、ターゲットを壊し続けると徐々にターゲットが小さくなっていき
最終的にはかなり小さくなります。
パッドで狙うのはなかなか至難の業です。
武器はハンドガンです。
この練習では、何といってもパッドの操作精度が鍛えられます。
一番小さい的は本当に狙いにくいので
細かい操作ができないとなかなか当てづらいかと思います。
マイクロショット
くものマイクロ版ですね。
これももうお馴染みのメニューですが、
くも同様、どんどんターゲットが小さくなっていきます。
武器はハンドガンです。
この練習もくも同様の効果が得られると思います。
私はADSありで練習しています。
リフレックスショット
これも他の項目と同様の内容になっていますが
くも同様どんどんターゲットが小さくなっていきます。
武器はハンドガンです。
こちらは精度もそうですが、リフレックスなので
スピードも鍛えられると思います。
最初は全然スピードにおいつけませんでしたが、
最近は割といい感じに反応できるようになってきました。
モーションショット
これも他の項目と同様の内容になっていますが
くも同様どんどんターゲットが小さくなっていきます。
武器はハンドガンです。
この練習も言わずもがなですね。
小さいのに移動もするのでほんと当てづらいです。
当て感も鍛えられると思います。
ストレイフトラック
これも他の項目と同じで、精度は
ターゲットが小さくなっていきます。
基本、精度はターゲットが小さくなって狙いにくくなるものだと
思って間違いないです。
武器はハンドガンです。
グリッドショット
これももうお馴染みですね。
ターゲット周りも他の精度のメニューと同じで
徐々に小さくなっていきます。
武器はハンドガンです。
これも精度特化ですが、
一番小さい的はさすがにADSなしだときついので
ある程度の大きさになったらADSに切り替えて練習しています。
散弾
こちらも他の項目と同内容ですが、
やっぱりターゲットは小さくなっていきます。
腰撃ちでトラッキングしながら、小さい的をひたらす
的確に撃つという、なかなかの所業が待ち受けてます。
マイクロフレックス
これももう説明するほどではないのですが、
リフレックスのマイクロ版ですね。
やはりこちらもターゲットは小さくなります。
武器はハンドガンです。
マイクロなのでADS使ってますが
ADSだと少しだけターゲットが大きく見えるようになるので
腰撃ちよりも楽です。
狙撃兵
他の狙撃と同内容ですが、
やっぱりターゲットが小さくなっていきます。
武器はアサルトライフルです。
練習の時はサイトをx2にして練習しています。
サークルショット
これもお馴染みのやつです。
ストレイフと違って
360°版なので、ターゲットが小さいと
なかなかつらいですが、慣れれば割とスコア出しやすい項目かも。
サークルトラック
これも説明はいらないと思いますが、
ターゲットは小さくなっていきます。
武器はハンドガンです。
そこそこ移動のスピードも速いので
腰撃ちオンリーで練習しています。
以上11メニューでしたが、
正直詳しく説明する必要もなかったかもですね。
そして結論に至るわけですが、
精度はとりあえずターゲット小さくなるからちゃんと当てててねという
コンセプトでメニューが構成されて、分かり易いですね。
今回で一応トレーニングの紹介については終了となります。
番外編を1件書いたら、次はAim Labで出来る練習とApexで出来る練習を
きちんと整理した記事を書こうかなと思います。
ではではこの辺で。